一枚の板から彫りだした「華」シリーズ。
”幽玄な○○”という言葉もある
ように未知の世界は身近にも。
35x35
”幽玄な○○”という言葉もある
ように未知の世界は身近にも。
35x35
手作りの額にレリーフを入れました。
35x35
もちろん一枚の板から彫りだ
されています。
35x135
ここでは花の色に重点を置き、
不透明ガッシュを用いました。
50x60
つぼみが急に大きくなる時を
見逃すと見られません。
38x60
進化した花。栓(ハリギリ)で
つくりました。
55x55
品のいい踊りで、地元では
大事にされています。
50x60
ペットを大事にされているかたは
もちろん、その方へのプレゼント
も喜ばれています。
17x18
いくつもの色を重ねて柿の実の色を出します。
38x58
こういう景色が無くならないこと
を祈りつつ。
33x48
飛天の一つといってよいでしょう。
100x80
春がそこまで来ている風景。
ウサギのあしあとをいれてみました。
60x80
左右の扉はありふれた木の枝を表し、
そこを開くと無限の植物の
営みが展開されています。/p>
100x80
魅力的なモチーフのひとつ。
内在する力が外に向けて割れを
生む形が面白い
10x10
半分朽ちた銘木を蘇らせる
「朽ちゆくものに命を吹き込む」シリーズ
のひとつ。
h40
自然木とリアルな蕗のとうを
額の中で融合させました。
30x40
大木のケヤキの一部を彫り、
太陽と雲海を表現しました。
40x25
小さな鷹です。我が家の庭で見た
光景。自分と同じ大きさのハトを
空中で捕えておとします。
カメラを
向けると血まみれの嘴を
私に向けました。ヤマザクラ。
25x35
後ろに照明器具を置いて
シルエットを強調するとともに
眩しさを和らげます。
46x68